2009年10月13日火曜日

MAC10・スコーピオン・MP7の隠れた利点

コンパクトマシンガン系のメカボは、サイズ自体が小さいので、最初から作動音がとても小さく、
ノーマルサイズ電動ガンの消音カスタム後よりも静かに感じるくらいです。

これは本格的にメインで使うまで気づきませんでした。

また、ノーマルバッテリーが7.2Vで作動して普通の連射サイクルになるようギヤ比が設計されているので、
外部バッテリー化して、8.4vか9.6vのバッテリーで、それなりにサイクルが上がります。

また、トリガーレスポンスもとてもクイックになりがちなので、気持ちいいです。

デメリットは、

サバゲでメインとして使える状態にもってくまでのカスタム費用などを考えると、
コストパフォーマンスが悪いことでしょうか。

ゲームでいいかんじのパワーに持ってくには、最低でも、どう考えても、
本体+カスタムスプリングとかピストン系+カスタムバレル+加工作業やその他もろもの

って感じで、3万~4万くらいは逝ってしまうんではないかと。

バッテリーなどの初めてセットもカスタム用で揃えることを考えるともう少し逝ってしまう。

P90なんかの、箱出しノーマルで使える銃と比べると、高くついてる感じは否めないかと思います。

またカスタムでギヤ破損とかもつきものになってしまうようで修理費も嵩むそうですし。
(管理人は、まだ壊れるほど使ってないんですが)

まあ腕さえあれば、初速70のハンドガンでもニュー銀弾でも、ぜんぜん勝てるでしょうけども・・・・・・

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